郵便局で販売している国債には、利付国債と個人向けの国債があります。今までは国債というと、法人も購入可能な利付国債を指しました。しかし、最近は個人のみが購入可能な、個人向けのが人気で、国債と聞くと、こちらを思い浮かべる人が多くなってきているでしょう。
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郵便局の個人向けの国債は、変動金利10年物が、2003年の3月から発行されました。
国が発行しているという安心感と、1万円から購入できる気軽さで、第1回目の発行から、個人向けの国債は人気化し、販売している郵便局等では、即日完売といったこともありました。
その後、個人向けの国債の人気を受け、固定金利5年物の国債が郵便局等で2006年1月より発行されるようになりました。
今回の郵便局で募集している個人向けの国債の利率は、去年秋から続くじりじりとした利率上昇から後退して、今までの国債に比べ若干低めで、変動金利10年物の初回利率が0.68%、固定金利5年物が0.94%となっています。
今まで個人向けの人気が郵便局等で続いてきましたが、この利率低下により、今後の販売額がどうなるかは気になるところです。
銀行や証券会社等に比べ、郵便局のほうが早く売り切れることが多いようなので、今回募集分を購入希望の方は、早めに郵便局へお出かけなさるのがいいと思います。






