ゆうちょの利付国債について詳しく紹介していきます。
ゆうちょの利付国債は満期まで2年、5年、10年のものがあります。
国債といっても、実はさまざまな種類がありますが、現在個人がゆうちょ銀行で購入できるのは、利付と個人向けになります。一般的に国債を指す場合は、このゆうちょ利付国債になります。ゆうちょ利付国債は、金利は固定金利です。
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ゆうちょ利付国債と、ゆうちょ個人向け国債の一番大きな違いは、利付の発行価格や売却価格がその時々の時価であるのに対し、個人向けは発行価格も売却価格も固定されている点。
ゆうちょ国債には、額面価格と発行価格という2つの価格があります。ゆうちょ個人向け国債では、額面価格=発行価格となります。額面1万円分の個人向け国債なら1万円で購入することができ、満期まで保有すれば、額面(1万円)プラス利子を得られます。
一方、ゆうちょ利付国債の方は、額面価格と発行価格が異なります。ゆうちょ利付国債の発行価格は決まっていません。その時期の債券市場の人気具合により決まります。株価が、株式市場によって決められるのと似ています。
ゆうちょ利付国債は毎月発行されますが、額面1万円に対して発行価格は9500円になったり、1万500円に増えたりと、その時によって異なります。
ゆうちょ利付国債も満期まで保有することで、額面金額プラス利子が受け取れます。その際の利回りが何%になるのかは、購入したときの発行価格により変わります。