ゆうちょ銀行の国債

ゆうちょ銀行の国債利付国債と個人向け国債の違いを説明します。

利付と個人向け

ゆうちょ銀行の国債は利付と個人向けの2種類の購入が可能です。

ゆうちょ銀行の利付国債は、一般的な預貯金の仕組と似ています。クーポンレートと呼ばれる表面利率に応じて、年2回利子を受け取ることができ、このゆうちょ銀行国債の利子は預金へ預入れされます。

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誰でも気軽にゆうちょ銀行国債が購入出来るように、従来の国債を小口化したものを個人向け国債といい、固定金利型5年満期と変動金利型10年満期のゆうちょ銀行国債があります。

固定金利型5年は金利率が5年間変わらず固定で、変動金利型10年は半年ごとに金利率が変動します。

利付国債はそれぞれ毎月発売を行っており、個人向け国債は年4回発売されています。

ゆうちょ銀行で購入した利付国債を償還日時より前に売買する場合は、その時点での市場実勢により定めた価格でゆうちょ銀行が国債を買い取ることになります。このとき、ゆうちょ銀行で国債を購入したときの市場価格より低かった場合は元本割れを起こすこともあります。

ゆうちょ銀行国債の一番大きなメリットとしては、日本政府が元本・利子の支払いを行うため、安全性の高い金融商品だということ。しかし、現在の日本政府はあまり安泰といえる状態ではないので、元本・利子の支払いが滞ったりする可能性も否定できません。

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