超長期国債

超長期国債

償還期間の年数によって利率が変わってきます。

償還期間が長い超長期国債

超長期国債というのは、償還期間が11年以上の国債のことを指します。そして日本で発行されている超長期国債は、15年、20年、30年の超長期国債です。
日本ではこの3種類ですが、イギリス、フランス、ポーランド、中国では、償還期間が50年以上の超長期国債が発行されています。

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日本の超長期国債のうち、15年物は変動利率、20年物と30年物は固定利率になります。利率というのは常に変動するものです。今は低い利率であっても、20年、30年かけて一昔前のような高い利率になることも考えられなくはないです。

その中で、20年物、30年物の超長期国債は固定利率です。ということは、世の中の利率が上昇していても、低い利率の時に購入した超長期国債は、そのままの低利率ということになります。
ですから、今20年、30年物の超長期国債を購入するのは、勿体ないのではないでしょうか。できれば、15年物の変動利率の超長期国債のほうが、世の中の利率に合わせて変動するのでまだ購入のし甲斐もあるでしょう。

国債が身近になってきている最近でも、超長期国債というのは、あまり聞きなれないのではないでしょうか。
償還期間が長いので、一般的には購入しにくいかもしれません。しかし、超長期国債も他の国債と同様に、銀行などで取り扱っているので、一度利率を比較してみるとよいのではないでしょうか。

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