
定期預金と比べれば高利回りの長期国債ですが、それ以外にも目を向けなければいけない事があります。
長期国債の利回りを調べる上で、一番分かりやすいのは、新窓販国債という財務省のホームページではないでしょうか。
このホームページは、長期国債をはじめとして、国民がもっと購入しやすくするために、昨年の郵政民営化に合わせて出来た新制度のホームページです。長期国債についての解説も分かりやすく記載されているので、一度目を通してみてはいかがでしょうか。
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ここでは、長期国債の利回りは、1.5%(税引き後1.2%)となっています。そして銀行の定期預金の利回りは、平均0.7%前後です。このように利回りには、ほとんど倍近くの差があります。
この長期国債の利回りを考えると、定期預金にするなら長期国債を購入したほうがよいでしょう。
しかし、長期国債の利回りだけで購入を判断するのは危険な場合があります。あくまで長期国債を中途解約しない前提の利回りですから、近い将来使うかもしれない資金などでの購入には不向きです。
長期国債というのは、投資なので株と同じような性質を持っています。株と聞くとリスクがあると思って慎重になるかもしれませんが、長期国債と聞くと何となく安心感を持ってしまうかも知れません。
しかし、長期国債も立派な投資なので、利回りだけではなく、利回り以外の条件にもしっかりと目を向けることが必要です。