10年国債の金利は長期金利の目安とされており金融機関の預金金利やローンを含め、さまざまなものに連動しているといえる。発行されている多くが金利が指標とされている10年国債のようだ。
10年国債は新規発行の際に固定金利が定められているが、過去に売り出された10年国債も多く金融市場で流通されているため、実際は需要により常に変動している。正確には利回りが指標とされるのだろうか。
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10年国債の金利は現在1.4%ほどで『個人向け10年国債』の金利の基準にもなっている。個人向け国債でも変動型は満期は10年で同じように半年ごとに利子が支払われる。金利水準は10年固定利付国債に応じて変動しここから0.80%差し引いた金利となる。
10年国債をはじめ国債については日本政府が満期時の元本を保証し、リスクの低い金融商品であると財務省はうたっているが、株や債券と同様に市場売買される場合は価値変動のあるもので、当然預金保険制度の対象外である。
預貯金感覚ではなく、本来の国債としての役割は十分果たせているのだろうか。他に手立てがないため、とりあえず負債を返すために発行し、負債を増やし続ける悪循環に陥っているのではないだろうか、など素人の疑問は残る。おそらく国債に対する私の勉強不足なのだろうと思う。






