個人向け国債の金利

個人向け国債の金利

個人向け国債の金利については種類により異なる

個人向け国債の金利については、種類により異なる。個人向け国債の種類は『変動型10年』と『固定型5年』の2種類が発行されているが、どとらの個人向け国債を選ぶかにより金利も変わる。

1万円から1万円単位で購入ができ、いずれも最低金利が設定されており、その金利は0.05%としている。

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個人向け国債は変動型10年が平成15年3月に初めて発行され、平成18年1月に固定型5年が発行されるようになった。個人向け国債の金利から利子は半年毎に支払われ、償還とよばれる満期時に最後の利子と共に預入れ金が返される仕組みだ。

個人向け国債の金利は、変動型では募集期間の開始時直前に行われた10年固定利付国債の入札結果から0.8%を差し引いた金利が設定される。変動型の個人向け国債ではその後半年毎に金利が見直される。固定型の個人向け国債は現在まで9回発行されているが、金利は一番低いもので0.8%、高いもので1.5%。平成20年1月発行の最新のもので0.94%であり、償還時まで金利は変わらない。

個人向け国債の途中換金は変動型10年では発行から1年後、固定型5年では2年後から時期に応じた算式により、国が買い取ることで換金ができる。銀行などの金融機関で募集、販売をしているので購入もしやすいが、預貯金とは性質が異なる商品であることを留意したい。