国債の金利2

国債の金利2

国債は国の発行する債券として金融市場で売却できる

国債の金利は日本政府、財務省により計算され公示、募集、発行されているが、国債は国の発行する債券として金融市場で売却できるため、償還させずに途中で換金した場合には当初の金利とはもちろん異なり、金利情勢により元本割れもありうる。

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国債の金利は近年においては、銀行預金での金利と比較すると高い気もするが、期間が長いので一概に言い切れない。国債はさまざまな種類のものが定期的に販売されているが、実際には個人で取引できないものが多く、銀行や証券会社などの金融機関が購入する大口のものがほとんどだ。

ついに数年前から『個人向け国債』が発行され個人で1万円から購入できるようになり、銀行や証券会社などが窓口として扱っているため預金のように身近に感じられるようになった。

国債の金利を気に留めながら財務省のホームページを開いてみると、個人向けの国債については購入を推奨しているように感じられるパンフレットも出ており、国債の金利についても説明されている。

しかしながら国債の金利の理解については正直のところ私には難しい。新発債の長期国債利回りは金融機関の金利の指標となっており、長期国債の利回りが上がると金利や住宅ローン金利なども連動して上がるようだ。

国債の価格が下がると利回りが上がり、価格が上がると利回りは下がる。金利と利回りの認識も少々ややこしいが株取引と同じ道理であるといえる。