個人向け国債

個人向け国債

国債は、国がお金を借りる際の証拠として発行する証券

サブプライムローンショックで売れ行きが減少!

個人向け国債は、国が必要資金を調達するときに、借り入れ証書として発行する債券のことで、国が投資家からお金を借りる際の証拠として発行する証券です。投資家を個人に限定したものが、個人向け国債です。

個人向け国債の特徴を5つ挙げてみます。
1)個人向け国債は少額(1万円)から1万円単位で購入できる。
2)個人向け国債の満期日の元本の償還や半年毎の利子の支払いは日本国政府が行うので安全性が高い。
3)「5年固定金利型」と「10年変動金利型」の2種類の個人向け国債がある。
4)個人向け国債の購入(発行日)から原則6ヶ月後に第1回目の利息の支払いがあり、その後満期まで6ヶ月毎つまり年2回の利息の支払いがある。
5)個人向け国債は金融機関によってはパソコンや携帯電話で手軽に購入できる。

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国債発行は投資家から政府が借金をすることですから、国は個人向け国債を買った人に利子を付けて返さねばならず、借金の返済を償還と言います。個人向け国債の利子は、貯蓄型の定期預金より高いことが多いので、利子の変動に敏感な個人の投資家にとって個人向け国債は非常に注目されています。

2008年1月時点では米国のサブプライムローンショックが大きな引き金となって日本市場も不安定になり、個人向け国債の金利も下降傾向です。そのため、個人向け国債の売れ行きは減少傾向にあります。

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