
利用者は誕生日だから特別感を味わいたいのです。
誕生日割引はJALだけでなくANAでもやっていたのだが結局どちらも廃止になってしまった。それは誕生日の前後1週間と誕生日当日の15日間にはかなりの割引率で飛行機にのれるサービスだったのだが。
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誕生日割引は2002年にJALとJASが統合され、JASの誕生日割得というのが新生JALの誕生日割引としてスタートしたようだ。毎年このJALの誕生日割引を利用して夏休みに旅行していた人や、田舎に帰省していた人は残念だろう。これはJALの割引の中心だった。
しかし、JALは誕生日割引に代わり先得割引というのを始めた。JALには他にも期間限定のJALバーゲンフェァや特便割引というサービスもある。どれも、なるべく早く予約すれば通常料金よりも安く利用できるというものだ。
誕生日ゆえの割引というのはこれらとは少し意味合いが違うように思う。その誕生日割引が廃止になって、結局早く予約してくれるお客さんを囲い込みたいのだというJALの姿勢が見える。
多額の負債を抱えてJALも大変だろうが、誕生日だから割り引くというちょっとうれしくなる割引って、残して置いて欲しかったような気もする。
確かに、利用できる人とそうでない人がいるけれど、いつも急いでいる生活の中で誕生日だから特別っていうのはやっぱり、いい、と思う。