名医に出会うには根気がいります。名医と呼ばれる条件には大きな病院、最新の設備が必要なようですが・・・
眼科の名医と評判の高い、近くの大学付属病院に娘がかかったときの話をします。
その病院に行ったのは初めてだったのですが、さすが名医がそろう大病院、朝一番にもかかわらず駐車場に入るのにも長い列、総合受付にも列、そして当然眼科の窓口前にも長い長い列ができていました。やはりほかの方も、少しくらい時間は要しても「眼科の名医」に診てもらいたいと、早くから来ているのでしょう。しかしこの様子ではいったい何時になったら「眼科の名医」にお目にかかれるのでしょうか?
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待合で長い長い時間が過ぎ、ようやく我が子の名前が呼ばれました。「1番の診察室へどうぞ」やっと眼科の名医に会えると思いきや、そこは祖力検査のための診察室でした。少々がっかりしたものの、その部屋の中を見てびっくり!いつも行く「町の眼科」とは桁違いに設備が整い、子供を気遣いながらも事細かに、視力の検査をしてもらえました。やはり、この時点までだけを見ても大きな病院の眼科=最新設備が整っている=眼科の名医という法則は成り立っているようです。
その後、何度か呼ばれていくつかの診察室を転々と回り、いろいろな検査を繰り返しました。その都度「ここに眼科の名医が?」と思いながらドアを開けましたが、なかなかすぐには名医の診察には至りませんでした。眼科の名医にかかるには、それ相応の根気と忍耐も必要なようです。