子供の弁当のレシピを考える時、今日はどうしようかと迷わない母親はあまりいないと思う。
子供に弁当に入れてくれとせがまれたからと、冷凍食品、それもお弁当に!なんて書いてあれば手を出したくなるが、成長期の子供の弁当がそればかりでは、あまり良いとはいえない。
子供の弁当は毎日のことなので、子供の栄養のバランスを考えると、レシピが少ないというのはやはり親も子供にも致命傷である。
子供の弁当のレシピは錯覚を利用するのだというお母さんがいる。レシピの数が決して多くないという彼女の子供の弁当の内容を訊ねてみる。今週は月曜にプチトマトを入れたら来週はそのプチトマトは火曜に、再来週は水曜にという具合にレシピを曜日でスライドするというのである。
スポンサード リンク
今回の弁当のレシピに入ったおかずは、すべてバラバにし、次回のレシピにする時は曜日を一日ずつばらしていく。
つまり今日のレシピがトマトとハンバーグ、野菜コロッケだったなら、来週火曜のトマトの日にはハンバーグとコロッケは入れてはいけない。それぞれを水曜と木曜にずらす、といった具合に工夫するというのである。スライドレシピはバリエーションがあるように見えてはったりが利くので確かに便利である。
ちなみに子供からまた同じレシピを使った弁当だと文句が出たことは一度もないらしいので、献立に困ったら是非この方法をお薦めしたい。